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トシさんに質問です。
医療攻撃ってあるんですか?
ん?
スゲ~質問(-_-;)
答えづらい・・・。
まあ、ありますよね。
医療攻撃ってあるんですか?
ん?
スゲ~質問(-_-;)
答えづらい・・・。
まあ、ありますよね。
ただ、本格的な医療攻撃というのは、単なる殺人事件のようなものですから。
いくら医師や看護師さんでもそんな事をすれば捕まっちゃいますな。
なので、相当な愚か者以外はやりませんのでね。
言葉上の「攻撃」に値するようなケースはごくまれですな。
大口病院の点滴毒物混入事件とか富士見産婦人科の健康な子宮を摘出してたという事件などがソレですな。
特に点滴毒物混入事件は、ターゲットを定めているという可能性は十分考えられますので、「攻撃」というに相応しいかも知れません。
ところがですな、今回せっかく質問もあった事ですし、取り上げたい話題は別にあります。
実は世間一般に医療攻撃なるものはたくさん存在してる可能性はあるのですな。
名付けて「何もしない攻撃!」
ん?
何ですか?
それは(-_-;)
何もしないんだから、攻撃になってませんけど。
いえいえ、何もしないっていう攻撃が一番タチ悪い攻撃ですな。
例えば、大げさに分かりやすく言うとですな、
「ガン」を早期で発見していたにも関わらず、医師が言わなかったら(治療をしない)どうなりますか?
例えば、将来的に人工透析が必要になる可能性のある患者さんに、保存療法を教えないで何も言わず薬だけ処方してたらどうなりますか?
おお!
それですと、患者は後に大変な重病になりますな。
しかも、どちらもわざとですから。
何目的かは置いといて、こういう事の可能性はゼロではありません。
だって医師の中にも
「タバコ吸ってる人が病気で病院に来ても診察なんかしません!」とかほざいてるような医師がいるくらいですから。
長谷川豊氏の問題となったブログでも
長谷川豊 本気論 本音論
医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!より引用(修正後の記事です。)
こういう事が書かれております。
長谷川豊氏も後に実際に取材して得た情報であると週刊誌などで語っておりました。
患者が金にしか見えないという医師がいるのか?
「自業自得の患者」というレッテル貼りをして、患者に何らかの攻撃をしかけていないのか?
ここからもそういった事が想定できます。

つまりですな、医療現場において、もっとも怖い攻撃こそ「何もしない攻撃」なのです。
だってですな、攻撃をすれば通常は傷害罪や殺人罪などが適用されますが、何もせずほおっておいた場合、後に問題となっても、
「その時は気付かなかった!」と言えば、一体どうなるんでしょう?
罪にならないのでしょうか。
おお~、怖いですな。
しかし、安心して下さい。
本当はコレも重大な罪です。
医師は知り得た医療情報を患者に伝える義務があるのですな。
こういった「何も言わない攻撃」が無いように義務付けされております。
患者の病状を伝えないのも医師の怠慢として裁けます。
(患者が病状を知る事で精神的に問題があると想定される場合は除く)
もちろん、分からなかった場合は別ですけどね。
病状の初期は見逃しやすいですからな。
相当な熟練した専門医でないと見つけられないような病気だってあるくらいですから。
それを考えるとですな、何らかの悪意を持って「何もしない攻撃」をやりながら、
「気付かなかった!」で言い逃れようとする医師がもしもいたとしても、別段不思議ではありません。
医師も人間ですからな。
時には治したくないような患者に出くわす事もあるかも知れません。
まあ、僕の知り合いの医師はそういう意図的な悪をやるような人はいませんけどね。
しかし、世の中広いですからな。
たまたま受診した医師がどこまで信用できるかはまた別です。
その医師の生まれ持ってるバックボーンを全て知ってるというのでなければ、患者としては
「まず、そのような悪辣な事はしないだろう。」という性善説で対応するしかありませんよね。
普通は大丈夫ですけどね。
さすがにそこまで落ちた医師はそんなにいるとは思えませんから。
ただし、長谷川豊氏のブログに出てくる
「はっきり言って大半の患者は自業自得」と言った医師だけは信用なりませんな。
長谷川豊氏は確かに取材して書いたと豪語しておりましたのでね。
コレを言った医師が世に存在しているという事ですから。
この医師だけは絶対避けておいた方が身のためでしょうな。
間違いなく「何もしない攻撃」をやる人物でしょう。
絶対気に入らない患者に報復攻撃する医者でしょうな。
患者が医師の言う事を聞かなくても、医師は患者に正しい病気対策を教える義務がありますな。
「くどくど言うのは面倒くさいし、患者に嫌われるのもイヤだから、言わずにほっとけ!どうせ症状が重くなってきたら言う事を聞くだろう。」そんな感じでほっとかれたら、エライ大病になってしまいますからな。
この「何もしない攻撃」から身を守る方法はあるんでしょうか?
いや、難しいですな。
だって、体調が悪くて医師を受診しても、
「問題無し!」と医師に断言されたら信じるしかありませんからな。
ん~(-_-;)
結局、医師とは行き当たりばったりでなく、信頼できる主治医を最低1人は持っておかないといけない時代なんでしょうな。
ちなみに信頼できる医師も結構多いですから。
そこは安心して下さい。
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いくら医師や看護師さんでもそんな事をすれば捕まっちゃいますな。
なので、相当な愚か者以外はやりませんのでね。
言葉上の「攻撃」に値するようなケースはごくまれですな。
大口病院の点滴毒物混入事件とか富士見産婦人科の健康な子宮を摘出してたという事件などがソレですな。
特に点滴毒物混入事件は、ターゲットを定めているという可能性は十分考えられますので、「攻撃」というに相応しいかも知れません。
ところがですな、今回せっかく質問もあった事ですし、取り上げたい話題は別にあります。
実は世間一般に医療攻撃なるものはたくさん存在してる可能性はあるのですな。
名付けて「何もしない攻撃!」
ん?
何ですか?
それは(-_-;)
何もしないんだから、攻撃になってませんけど。
いえいえ、何もしないっていう攻撃が一番タチ悪い攻撃ですな。
例えば、大げさに分かりやすく言うとですな、
「ガン」を早期で発見していたにも関わらず、医師が言わなかったら(治療をしない)どうなりますか?
例えば、将来的に人工透析が必要になる可能性のある患者さんに、保存療法を教えないで何も言わず薬だけ処方してたらどうなりますか?
おお!
それですと、患者は後に大変な重病になりますな。
しかも、どちらもわざとですから。
何目的かは置いといて、こういう事の可能性はゼロではありません。
だって医師の中にも
「タバコ吸ってる人が病気で病院に来ても診察なんかしません!」とかほざいてるような医師がいるくらいですから。
長谷川豊氏の問題となったブログでも
病院で患者さんと対峙している多くのお医者さんは、少し違う印象を持っているそうです。
「はっきり言って大半の患者は自業自得」
「患者さん?お金にしか見えないですね」
「まー、人工透析を見てると、日本の未来はないってよくわかるwwww」
長谷川豊 本気論 本音論
医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!より引用(修正後の記事です。)
こういう事が書かれております。
長谷川豊氏も後に実際に取材して得た情報であると週刊誌などで語っておりました。
患者が金にしか見えないという医師がいるのか?
「自業自得の患者」というレッテル貼りをして、患者に何らかの攻撃をしかけていないのか?
ここからもそういった事が想定できます。

つまりですな、医療現場において、もっとも怖い攻撃こそ「何もしない攻撃」なのです。
だってですな、攻撃をすれば通常は傷害罪や殺人罪などが適用されますが、何もせずほおっておいた場合、後に問題となっても、
「その時は気付かなかった!」と言えば、一体どうなるんでしょう?
罪にならないのでしょうか。
おお~、怖いですな。
しかし、安心して下さい。
本当はコレも重大な罪です。
医師は知り得た医療情報を患者に伝える義務があるのですな。
こういった「何も言わない攻撃」が無いように義務付けされております。
患者の病状を伝えないのも医師の怠慢として裁けます。
(患者が病状を知る事で精神的に問題があると想定される場合は除く)
もちろん、分からなかった場合は別ですけどね。
病状の初期は見逃しやすいですからな。
相当な熟練した専門医でないと見つけられないような病気だってあるくらいですから。
それを考えるとですな、何らかの悪意を持って「何もしない攻撃」をやりながら、
「気付かなかった!」で言い逃れようとする医師がもしもいたとしても、別段不思議ではありません。
医師も人間ですからな。
時には治したくないような患者に出くわす事もあるかも知れません。
まあ、僕の知り合いの医師はそういう意図的な悪をやるような人はいませんけどね。
しかし、世の中広いですからな。
たまたま受診した医師がどこまで信用できるかはまた別です。
その医師の生まれ持ってるバックボーンを全て知ってるというのでなければ、患者としては
「まず、そのような悪辣な事はしないだろう。」という性善説で対応するしかありませんよね。
普通は大丈夫ですけどね。
さすがにそこまで落ちた医師はそんなにいるとは思えませんから。
ただし、長谷川豊氏のブログに出てくる
「はっきり言って大半の患者は自業自得」と言った医師だけは信用なりませんな。
長谷川豊氏は確かに取材して書いたと豪語しておりましたのでね。
コレを言った医師が世に存在しているという事ですから。
この医師だけは絶対避けておいた方が身のためでしょうな。
間違いなく「何もしない攻撃」をやる人物でしょう。
絶対気に入らない患者に報復攻撃する医者でしょうな。
患者が医師の言う事を聞かなくても、医師は患者に正しい病気対策を教える義務がありますな。
「くどくど言うのは面倒くさいし、患者に嫌われるのもイヤだから、言わずにほっとけ!どうせ症状が重くなってきたら言う事を聞くだろう。」そんな感じでほっとかれたら、エライ大病になってしまいますからな。
この「何もしない攻撃」から身を守る方法はあるんでしょうか?
いや、難しいですな。
だって、体調が悪くて医師を受診しても、
「問題無し!」と医師に断言されたら信じるしかありませんからな。
ん~(-_-;)
結局、医師とは行き当たりばったりでなく、信頼できる主治医を最低1人は持っておかないといけない時代なんでしょうな。
ちなみに信頼できる医師も結構多いですから。
そこは安心して下さい。
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私も質問です。シャントは左なんですが
右手首がこのところ、携帯すら持てないぐらいに痛いんです。主治医ではないですが、右ならなんでもないんじゃない?湿布いる?で済まされる。左膝が階段降りる時に抜けるような痛みで手すりがないと降りられません。これも、わかんない。筋肉ないんじゃね?で片付けられました。確かに手根管関節症はシャントの人差し指、中指にでますが、逆側に出ることはないのでしょうか?