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人の長所が多く目につく人は、幸せである。
 
これは、松下幸之助さんの名言ですな(*'▽')

深い！　
深すぎますな。

常々、こういう生き方をしたいものだと思っておりますが、ブログでは毒を吐きまくっているトシヒーローです('◇')ゞ

まあ、問題提言が出来ないとブログになりませんからな。
特にこのブログの場合は。

という事で許されたし(-_-;)
人の短所が目に付く人と、人の長所が目に付く人の違い

まあ、普通に自分が人に言われた際にどっちが気分が良いかですよね。

というか、普通に、良い言葉を発信してる人は友達が多くて、悪い言葉を発信してる人は友達は少ないですよね。

人を面白くなくさせる達人か、人を愉快にさせる達人かの違いなんでしょうな。

言ってみれば「優しい」も裏を返せば「優柔不断」と取れる訳で、同じ事でも悪く言う事は可能なんですよね。

前にも書きましたが、中学の時の先生は、僕の事を
「いつもニコニコしてて気分がええなぁ！」と褒めてくれる先生もいましたが、
「何、ニヤニヤしとんか！」と怒る先生もいました。

まあ、後者の先生は僕的にはカスなので一向に構いませんけどね。

「ニコニコ」と取るか、「ニヤニヤ」と取るかでは意味合いが全く変わってしまう。
その先生の心のレベルの違いのような気がします。

同じ事でも良いように取れる人と、同じ事でも悪いように取れる人がこの世にいる。

そこら辺なのでしょうな。

いや、「ニヤニヤ」と取る人は、アウトローですよね。
ケンカの材料になってしまいますな。

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同じ事をしても許せる場合と許せない場合がある

あはは(＾◇＾)
いや、例えば、好きな人に見つめられても嫌な気はしませんが、嫌いな人に見つめられると、
「なにガンつけとんねん！」ってなってしまいますよね(-_-;)

そんなようなモンではないでしょうか？

まあ、なんでもかんでも良いようにとらえられるというのもなんか変な感じですが、そういうのは一種の才能ですよね。

だって、好きな人なら許せる行動も、嫌いな人がやると許せなくなる。

あはは(＾◇＾)
人間っておもろいな。

まあ、得てして人はそんなもんなんでしょうな。

長所が目に付く人はなんで幸せなんだ？

人の長所に目が行く人って言うのは、「学習能力」が高いんでしょうな。

しかも、「人の輪」とかを大事にする人が多いですよね。

結局、人生なんて一人きりで生きてはいけぬもので、多くの人の助けを得ながら生きている事の方が多いですからね。

誰かがいるから頑張れたりする事の方が多いですよ。

良き友や、家族や、良きライバルなどがいる事で自分を高められる訳ですからね。

一方で、そういうのが少ない場合は頑張り切れない事も多いですからね。

結局、良いように見えるというのは、物事の悪いところを見なくて済みますからな。
心が疲弊しない訳ですよ。

大体、心を疲弊させてる原因は、周りの人の悪い言動だったりしますからな。

つまらぬストレスを受けまくる事になる。

物理的にはそう言う事になるのでしょうな。

まあ、松下幸之助さんが言いたかったことはソコではないんですけどね。

この言葉にはもっともっと深い意味が隠されてる気がします。

そういう「気付き」を得ながら人生を上手に渡っていきたいものですな。


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