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最近は何かとやる事が多くて、色々とやってました。
何とか一息付けましたな。
ふぅ~(*´▽`*)
中々大変でした。
おかげでブログ更新頻度が下がっちゃいましたな(-_-;)
心理学や哲学とかの本を読んでますと、色んな事が出てきますね。
今日は「人は鏡」というのを開設してみましょうか?
諸説ある話題ですけどね。
何とか一息付けましたな。
ふぅ~(*´▽`*)
中々大変でした。
おかげでブログ更新頻度が下がっちゃいましたな(-_-;)
心理学や哲学とかの本を読んでますと、色んな事が出てきますね。
今日は「人は鏡」というのを開設してみましょうか?
諸説ある話題ですけどね。
自分自身の対応でどうにでも変わる
「人は鏡」と申しましてね。
何かと自分がやった事が跳ねっ返りやすいですな。
例えば、
人に優しい言葉をかけてあげると、自分にも優しい言葉で返してくれる。
人に罵詈雑言を言えば、罵詈雑言を返される。
人を褒めてあげると、褒め返してくれる。
まあ、こういった事が全体の75%を占めるのですな。
残る25%は「好き」と言っても「ごめんなさい」と返ってきたり、親切がアダになったりだとか、そういった場合もありますけどね(-_-;)
普通は、やった事がそのまま返って来る事の方が多いのですな。
この理論が分かってれば、余計なストレスを受けなくて済みますからな。
自分からいらぬ事をしてストレスを溜めない事ですな。
しかもですな、人間的に優れているパターンでは、悪い事をされても良い事で返すという荒技もありますね。
これをやれるようになったら人として超一流ですな(*'▽')
なかなか出来んけどね(-_-;)

「人は鏡」他にもパターンあり
それと別のパターンなんですけどね。
それは、例えばマナーの悪い人なんかを見て
「嫌だな」とか思う事です。
これは、人を見て自分は絶対やらないという反面教師的な鏡ですな~。
僕なんかも車中の(電車やバスでの)携帯電話で会話っていうのが嫌いでして。
20代、30代の人はデッキに出たりして会話するのに対し、以外と僕の周辺域では60代、70代の人が普通にシートに座ったまま会話してたりしますね。
大きな声で電話で話してるのとか見て、注意とかはしませんが、嫌な気持ちになってます。
注意すれキツ目の言葉でやってしまうはずですので、当然「人は鏡」ですから相手からもキツ目の言葉で返って来る確率は75%なんですな。
そうすると、注意しても腹が余計に立つだけなんで、自分が耐える。
ん~(-_-;)
それが良いかどうかはともかく、余計な面倒を避けてるんでしょうな。
第3のパターン
「人は鏡」のもう1個のパターンなんですが。
これは、自分が自分で思ってる「自分自身の目をそらしてる部分」を指摘されるというパターンです。
突かれたくない部分を平気で言われる事に嫌な気になってしまう場合がありますね。
ただ、場合によっては「自分自身でも気づいてなかった事」を指摘される場合もあるんですな。
この場合はその場では嫌かも知れませんが、時間が経てば有難い事になる場合もありますね。
前者は、指摘されたくない部分ですので、ほとんどの方は「禁句」という形で基本的に人に言わせないように気を使ってたりしますね。
後者は自分自身が気付いてませんので、意表を突かれる事になります。
まあ、あまり人に言っても喜ばれるパターンにならない事も多いですのでね。
あまり人を評さないというのも良いかも知れません。
昔は「人を評さない事」が美徳とされていた時代もありました。
ん~(-_-;)
なんか、よくやってしまってるような・・・。
挨拶なんかもそうですな
「こんにちは~。」
常に挨拶しておくと、そのうちに「この人は挨拶する人」というイメージがつきますね。
そうなると、自分から挨拶しなくても、挨拶されるようになっていきますな。
こういうのも「人は鏡」ですな。
単純な良い事は積極的にやっておくと、快適空間が勝手に出来上がります。
まあ、返してくれない相手もいたりしますが、そういう時は「嫌な気分」になります。
嫌な気分になるという事は、僕は「挨拶」を重要視してるという裏返しになりますね。
つまり、こだわってるという事です。
人生はこだわりが多過ぎるとストレスが溜まるような仕組みになってますんで、「こだわり事」の整理をしておくと良いですな。
人を見て、腹が立つ事があった場合が、「こだわり」です。
こういうのを少なくコンパクトにしておくと、ストレスが減り快適空間が生まれるのですな。
逆に多い人は「ストレス」で胃が痛くなってしまいますよ~(*'▽')
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「人は鏡」と申しましてね。
何かと自分がやった事が跳ねっ返りやすいですな。
例えば、
人に優しい言葉をかけてあげると、自分にも優しい言葉で返してくれる。
人に罵詈雑言を言えば、罵詈雑言を返される。
人を褒めてあげると、褒め返してくれる。
まあ、こういった事が全体の75%を占めるのですな。
残る25%は「好き」と言っても「ごめんなさい」と返ってきたり、親切がアダになったりだとか、そういった場合もありますけどね(-_-;)
普通は、やった事がそのまま返って来る事の方が多いのですな。
この理論が分かってれば、余計なストレスを受けなくて済みますからな。
自分からいらぬ事をしてストレスを溜めない事ですな。
しかもですな、人間的に優れているパターンでは、悪い事をされても良い事で返すという荒技もありますね。
これをやれるようになったら人として超一流ですな(*'▽')
なかなか出来んけどね(-_-;)

「人は鏡」他にもパターンあり
それと別のパターンなんですけどね。
それは、例えばマナーの悪い人なんかを見て
「嫌だな」とか思う事です。
これは、人を見て自分は絶対やらないという反面教師的な鏡ですな~。
僕なんかも車中の(電車やバスでの)携帯電話で会話っていうのが嫌いでして。
20代、30代の人はデッキに出たりして会話するのに対し、以外と僕の周辺域では60代、70代の人が普通にシートに座ったまま会話してたりしますね。
大きな声で電話で話してるのとか見て、注意とかはしませんが、嫌な気持ちになってます。
注意すれキツ目の言葉でやってしまうはずですので、当然「人は鏡」ですから相手からもキツ目の言葉で返って来る確率は75%なんですな。
そうすると、注意しても腹が余計に立つだけなんで、自分が耐える。
ん~(-_-;)
それが良いかどうかはともかく、余計な面倒を避けてるんでしょうな。
第3のパターン
「人は鏡」のもう1個のパターンなんですが。
これは、自分が自分で思ってる「自分自身の目をそらしてる部分」を指摘されるというパターンです。
突かれたくない部分を平気で言われる事に嫌な気になってしまう場合がありますね。
ただ、場合によっては「自分自身でも気づいてなかった事」を指摘される場合もあるんですな。
この場合はその場では嫌かも知れませんが、時間が経てば有難い事になる場合もありますね。
前者は、指摘されたくない部分ですので、ほとんどの方は「禁句」という形で基本的に人に言わせないように気を使ってたりしますね。
後者は自分自身が気付いてませんので、意表を突かれる事になります。
まあ、あまり人に言っても喜ばれるパターンにならない事も多いですのでね。
あまり人を評さないというのも良いかも知れません。
昔は「人を評さない事」が美徳とされていた時代もありました。
ん~(-_-;)
なんか、よくやってしまってるような・・・。
挨拶なんかもそうですな
「こんにちは~。」
常に挨拶しておくと、そのうちに「この人は挨拶する人」というイメージがつきますね。
そうなると、自分から挨拶しなくても、挨拶されるようになっていきますな。
こういうのも「人は鏡」ですな。
単純な良い事は積極的にやっておくと、快適空間が勝手に出来上がります。
まあ、返してくれない相手もいたりしますが、そういう時は「嫌な気分」になります。
嫌な気分になるという事は、僕は「挨拶」を重要視してるという裏返しになりますね。
つまり、こだわってるという事です。
人生はこだわりが多過ぎるとストレスが溜まるような仕組みになってますんで、「こだわり事」の整理をしておくと良いですな。
人を見て、腹が立つ事があった場合が、「こだわり」です。
こういうのを少なくコンパクトにしておくと、ストレスが減り快適空間が生まれるのですな。
逆に多い人は「ストレス」で胃が痛くなってしまいますよ~(*'▽')
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結局「情けは人の為ならず」って事なんですかね
それが自分の為!自分の為!w