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東京や大都市圏ですと、様々なタイプの透析病院が乱立してる地域もあって羨ましいですな。
どうしても田舎圏では透析施設を選ぶなどという事が難しかったりします。
移住するとか、在宅透析するしかありませんな。
まあ、そうした不平等感は都市と田舎では仕方ない部分もありますけどね。
患者さんが集まらないのに透析病院は作れませんし、働き手も必要ですからな。
どうしても田舎圏では透析施設を選ぶなどという事が難しかったりします。
移住するとか、在宅透析するしかありませんな。
まあ、そうした不平等感は都市と田舎では仕方ない部分もありますけどね。
患者さんが集まらないのに透析病院は作れませんし、働き手も必要ですからな。
「人工透析」イメージ悪すぎ(-_-;)
いや、そもそもですな、透析医の先生も不足してるって聞きますし。
僕も経験がありますが、泌尿器や循環器科医や腎臓内科医の専門医ではなく、外科医や単なる内科医の先生が代用で担当してるなんて話も聞くくらいです。
ん~(-_-;)
しかもですよ、看護師さんの数も圧倒的に足りないと聞きますよ。
ただ、看護師さんですと、埋もれてる人もいるんですよね。
つまり、結婚や出産を機に看護師を辞められた方も多い訳です。
おお!
透析環境はうってつけのはずですな。
夜間透析がない透析病院では、昼間の勤務だけで良い訳ですから、主婦看護師さんの出番なんですよね。
しかし、どういう訳か透析のイメージが凄く悪くて二の足を踏む看護師さんがほとんど(-_-;)
逆に言えば、透析室で勤務してくれる看護師さんは、医療に前向きな人が多いとも言えますけどね。
一部の地域では、医師や看護師さんがいないため、病院の存続さえ危ぶまれてるところもあるくらいですからな。
なんとかならんものか(*´Д`)

透析環境で働きたくなるように持って行かなきゃ(-_-;)
臨床工学技士さんも、考えてみれば医療が進めば進むほど透析医療が今後どうなるかは不明ですんでね。
不安になって「血液浄化」方向には来なくなるかもしれませんよね。
ん~(-_-;)
こりゃ、いよいよヤバシですな。
透析患者さんの総数はほぼ頭打ちに近いと言われてますんでね。
これ以上大きく伸びる事も無いと思いますので、透析病院の数は全国的に見ればギリギリ足りてると思います。(一部地域では足りない所もありますが)
しかし、急激に透析施設が増えた分、そこで働いてくれる人を確保出来ねば、僕ら患者はゲロゲロですからな。
もうね、問答無用で在宅透析に移行するくらいしか手がなくなります。
どうすんでしょうか?
透析医療のイメージの悪さね。
働き手が全くいない訳ではなく、透析環境で働こうという人が出てきにくい問題(-_-;)
疲れて辞めていく人も多いですし。
透析患者の総数が徐々にある程度まで減って行くと、働き手がキープできるという事になるんですが、それですと、小さな透析施設が透析撤退しかねませんからな。
また、更に田舎部で透析病院不足が加速する訳ですよ。
なんか、問題しかありませんな。
透析室で働こうと意欲的なスタッフさんは神
確かにね、ごく一部のスタッフさんには困らされる事もある場合はありますが、こう考えていくと、とりあえず透析室勤務してくれる看護師さんや技士さんは神でもあるんですよね。
この人たちがいないと、僕ら一気にゲロゲロになっちゃう訳でして。
大事にして、ちゃんと次世代を育てていかねばなるまい! と思うんですよ。
なのに、紋巣多亜患者さんとかが出てくる事もあってね~。
僕から言えばそれも身から出たサビでしょ、という病院もあるにはある。
ただしかし、次世代が育ちにくい環境もどうか。
透析患者にとって、透析病院とは一蓮托生の部分でもありますからな。
なくなって困るのは患者ですから。
患者側にその自覚が無い人もいますからな。
まさに、自分さえよければそれで良いとばかりにね。
だからこそ、僕は透析患者は人柄が大事だって言うんですよ。
自分で自分の首を絞める人が多いな(*´Д`)
まあ、僕のブログに辿り着いてるような患者さんの中には、そういう人はいないんですよね。
問題なのは辿り着く気持ちすらない人たちなんで。
そういう事も踏まえて、今後は時間経過とともに、透析患者の年齢切りが始まるかも知れませんな。
90歳を越えたら1割負担・・・。
そういう事を言いだす人も出てくるでしょう。
そして、そういう事が進むと、透析医療費の自己負担額増が言われてしまうかも知れません。
そういう事にならないようにしたいと思うんで、僕も色々考えるんですけど、絶対的な手はないだけにどうしようもないかも知れません。
不安感を煽りたくはないものの、最悪のシナリオは一応頭の中に入れておいた方が良いですからな。
その時に自分が困らなくて良いように。
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いや、そもそもですな、透析医の先生も不足してるって聞きますし。
僕も経験がありますが、泌尿器や循環器科医や腎臓内科医の専門医ではなく、外科医や単なる内科医の先生が代用で担当してるなんて話も聞くくらいです。
ん~(-_-;)
しかもですよ、看護師さんの数も圧倒的に足りないと聞きますよ。
ただ、看護師さんですと、埋もれてる人もいるんですよね。
つまり、結婚や出産を機に看護師を辞められた方も多い訳です。
おお!
透析環境はうってつけのはずですな。
夜間透析がない透析病院では、昼間の勤務だけで良い訳ですから、主婦看護師さんの出番なんですよね。
しかし、どういう訳か透析のイメージが凄く悪くて二の足を踏む看護師さんがほとんど(-_-;)
逆に言えば、透析室で勤務してくれる看護師さんは、医療に前向きな人が多いとも言えますけどね。
一部の地域では、医師や看護師さんがいないため、病院の存続さえ危ぶまれてるところもあるくらいですからな。
なんとかならんものか(*´Д`)

透析環境で働きたくなるように持って行かなきゃ(-_-;)
臨床工学技士さんも、考えてみれば医療が進めば進むほど透析医療が今後どうなるかは不明ですんでね。
不安になって「血液浄化」方向には来なくなるかもしれませんよね。
ん~(-_-;)
こりゃ、いよいよヤバシですな。
透析患者さんの総数はほぼ頭打ちに近いと言われてますんでね。
これ以上大きく伸びる事も無いと思いますので、透析病院の数は全国的に見ればギリギリ足りてると思います。(一部地域では足りない所もありますが)
しかし、急激に透析施設が増えた分、そこで働いてくれる人を確保出来ねば、僕ら患者はゲロゲロですからな。
もうね、問答無用で在宅透析に移行するくらいしか手がなくなります。
どうすんでしょうか?
透析医療のイメージの悪さね。
働き手が全くいない訳ではなく、透析環境で働こうという人が出てきにくい問題(-_-;)
疲れて辞めていく人も多いですし。
透析患者の総数が徐々にある程度まで減って行くと、働き手がキープできるという事になるんですが、それですと、小さな透析施設が透析撤退しかねませんからな。
また、更に田舎部で透析病院不足が加速する訳ですよ。
なんか、問題しかありませんな。
透析室で働こうと意欲的なスタッフさんは神
確かにね、ごく一部のスタッフさんには困らされる事もある場合はありますが、こう考えていくと、とりあえず透析室勤務してくれる看護師さんや技士さんは神でもあるんですよね。
この人たちがいないと、僕ら一気にゲロゲロになっちゃう訳でして。
大事にして、ちゃんと次世代を育てていかねばなるまい! と思うんですよ。
なのに、紋巣多亜患者さんとかが出てくる事もあってね~。
僕から言えばそれも身から出たサビでしょ、という病院もあるにはある。
ただしかし、次世代が育ちにくい環境もどうか。
透析患者にとって、透析病院とは一蓮托生の部分でもありますからな。
なくなって困るのは患者ですから。
患者側にその自覚が無い人もいますからな。
まさに、自分さえよければそれで良いとばかりにね。
だからこそ、僕は透析患者は人柄が大事だって言うんですよ。
自分で自分の首を絞める人が多いな(*´Д`)
まあ、僕のブログに辿り着いてるような患者さんの中には、そういう人はいないんですよね。
問題なのは辿り着く気持ちすらない人たちなんで。
そういう事も踏まえて、今後は時間経過とともに、透析患者の年齢切りが始まるかも知れませんな。
90歳を越えたら1割負担・・・。
そういう事を言いだす人も出てくるでしょう。
そして、そういう事が進むと、透析医療費の自己負担額増が言われてしまうかも知れません。
そういう事にならないようにしたいと思うんで、僕も色々考えるんですけど、絶対的な手はないだけにどうしようもないかも知れません。
不安感を煽りたくはないものの、最悪のシナリオは一応頭の中に入れておいた方が良いですからな。
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透析患者は人柄。
と言いましても、導入直後はねぇ…
透析になったつらさと節制のきつさでプチモンスターになりがちですよね。
私なんかほんの最近まで透析効率なんて考える余裕なかったですよ。
なんか国の財政難は透析医療のせい?みたいに某に言われてから、ほんとやりきれない気持ちです。
悪いことする議員のニュースとか見てたら、この人達の給料の方がもったいないと思ってしまいます。