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何がしかを成し遂げた人の話を聞くっていうのは面白いですな。
今日もね、仲間内のTさんが投稿してたYouTube映像を見て感銘を受けました。
う～ん、僕もね、よく文章を褒められる事はあるんですけどね。
余り自分では自分の文章をうまいとは思わない事が多いです。
イチロー選手だって打率10割を目指してるんで、3割少々打ったところで納得できない。
だから頑張る訳ですな。（おいおい！トシヒーローごときがイチローで例えてんじゃねえよ、同じなのは「ロー」だけじゃねえか('Д')）
今日もね、仲間内のTさんが投稿してたYouTube映像を見て感銘を受けました。
う～ん、僕もね、よく文章を褒められる事はあるんですけどね。
余り自分では自分の文章をうまいとは思わない事が多いです。
イチロー選手だって打率10割を目指してるんで、3割少々打ったところで納得できない。
だから頑張る訳ですな。（おいおい！トシヒーローごときがイチローで例えてんじゃねえよ、同じなのは「ロー」だけじゃねえか('Д')）
夢を追いかけるなら「どーせできない」は不要
ん～(-_-;)
この人は・・・。
僕もちょっと自信がつきましたね。
というのも、僕はこのブログでは自分の考えを書いてます。
かなり、根拠に乏しい事も強引な理由を付ける事もあります。
しかし、僕の中で大事にしてる言葉は、
「人は失敗する事で伸びしろが大きくなる。」という事です。
失敗を恐れて、何もしなくなってしまう自分自身を恐れるべきなのですよね。
何かをしようとすれば、そこに失敗は付き物です。
逆に失敗しないようにやろうとすれば、自分に確実に出来るという事しかやらなくなりますね。
それでは伸びしろを使い切る事なくこじんまりとまとまるだけです。
思い切った事を失敗を恐れずにやる事に意味があると思いますな。
失敗の数は挑戦の数とも思ってます。
そういう事を分からせてくれる映像でした。
「どーせ、出来ない」は僕も子供の頃からよく言われましたし、
「そんな夢みたいな事を・・・」という言葉も数多く聞きました。
ま、大概、成功者という位置から遠く離れてる人に言われてましたよね。
人がやる気になってる時に、やる気をそぐ言葉です。
そうして、夢を失い、子供たちは希望を持たない社会の中で不平不満しか語れない大人になって行くんでしょうな。
心の変革
人生にはどうしてもうまく事が運ばない時もあります。
ところが、諦めずにやっていってると、突然、道が開ける時もあるんですな。
そういう体験も僕は何度かありました。
香川県の高校を出て、夢を持って東京デザイナー学院へ進んだ僕ですが、就職が決まらなかったため残念ながら四国に戻りました。
そして、タウン情報誌の編集やミニコミ誌の記事などを書きながら、作詞の勉強を続けていました。
そしたら、ドンドン作詞で賞を取るようになり、賞のスポンサーだった通販会社からスカウトが来たんですな。
ある日、突然電話がかかって来るんですよ。
「うちで働きませんか？」
僕が某有名作詞家の先生と出会ったのもそこでです。
通販会社では、作詞講座があってそこの講師の先生が有名な方だった訳ですな。
エラク気に入られましてね。
ドンドン道が開けて来た感じがありました。
しかし、最終的にモノにはなりませんでした。
それも、自分自身で可能性を縮めてしまった感はありますな。
まあ、とりあえず、人生では人との出会いで大きく変わる事がたくさんあります。
僕もそうでしたね。
人に会わない、外に飛び出さない、というやり方では、何も道が開いて行かないですね。
今回、パソコンで仕事するようになってからも、3月に仕事関係の人と会ったおかげで、徐々に流れが良くなりました。
また、透析と家の往復の毎日をやめ、その間に他の事に力を入れるようになって、多くの人と出会い、多くを教わった事も大きかったです。
このブログの初期から読んで頂いてる人もいると聞きます。
どうでしょう。
僕自身は何となく自分の中で変革が起きてる感じがします。
おお！
20世紀少年(＾◇＾)
昭和テイストの歌詞が好きでね。
帰り道のカレーの匂いだとか、肉屋のコロッケとかね。
グータラスーダラというタイトルとは別に、何かやる気にさせる歌詞なんですな～。
雨が降っても嵐が来てもやりがぞうとも（恐らく、槍が象だったとしても、という意味だろう）(＾◇＾)
そういうやる気スイッチを邪魔しないように心がけ、自分自身のやる気スイッチも入れていく。
こういう事を学びますな。
何か、迷いなどがあったら、こういったスピーチを聞くと良いですな。
心の中に何かが生まれる予感がします。
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この人は・・・。
僕もちょっと自信がつきましたね。
というのも、僕はこのブログでは自分の考えを書いてます。
かなり、根拠に乏しい事も強引な理由を付ける事もあります。
しかし、僕の中で大事にしてる言葉は、
「人は失敗する事で伸びしろが大きくなる。」という事です。
失敗を恐れて、何もしなくなってしまう自分自身を恐れるべきなのですよね。
何かをしようとすれば、そこに失敗は付き物です。
逆に失敗しないようにやろうとすれば、自分に確実に出来るという事しかやらなくなりますね。
それでは伸びしろを使い切る事なくこじんまりとまとまるだけです。
思い切った事を失敗を恐れずにやる事に意味があると思いますな。
失敗の数は挑戦の数とも思ってます。
そういう事を分からせてくれる映像でした。
「どーせ、出来ない」は僕も子供の頃からよく言われましたし、
「そんな夢みたいな事を・・・」という言葉も数多く聞きました。
ま、大概、成功者という位置から遠く離れてる人に言われてましたよね。
人がやる気になってる時に、やる気をそぐ言葉です。
そうして、夢を失い、子供たちは希望を持たない社会の中で不平不満しか語れない大人になって行くんでしょうな。
心の変革
人生にはどうしてもうまく事が運ばない時もあります。
ところが、諦めずにやっていってると、突然、道が開ける時もあるんですな。
そういう体験も僕は何度かありました。
香川県の高校を出て、夢を持って東京デザイナー学院へ進んだ僕ですが、就職が決まらなかったため残念ながら四国に戻りました。
そして、タウン情報誌の編集やミニコミ誌の記事などを書きながら、作詞の勉強を続けていました。
そしたら、ドンドン作詞で賞を取るようになり、賞のスポンサーだった通販会社からスカウトが来たんですな。
ある日、突然電話がかかって来るんですよ。
「うちで働きませんか？」
僕が某有名作詞家の先生と出会ったのもそこでです。
通販会社では、作詞講座があってそこの講師の先生が有名な方だった訳ですな。
エラク気に入られましてね。
ドンドン道が開けて来た感じがありました。
しかし、最終的にモノにはなりませんでした。
それも、自分自身で可能性を縮めてしまった感はありますな。
まあ、とりあえず、人生では人との出会いで大きく変わる事がたくさんあります。
僕もそうでしたね。
人に会わない、外に飛び出さない、というやり方では、何も道が開いて行かないですね。
今回、パソコンで仕事するようになってからも、3月に仕事関係の人と会ったおかげで、徐々に流れが良くなりました。
また、透析と家の往復の毎日をやめ、その間に他の事に力を入れるようになって、多くの人と出会い、多くを教わった事も大きかったです。
このブログの初期から読んで頂いてる人もいると聞きます。
どうでしょう。
僕自身は何となく自分の中で変革が起きてる感じがします。
おお！
20世紀少年(＾◇＾)
昭和テイストの歌詞が好きでね。
帰り道のカレーの匂いだとか、肉屋のコロッケとかね。
グータラスーダラというタイトルとは別に、何かやる気にさせる歌詞なんですな～。
雨が降っても嵐が来てもやりがぞうとも（恐らく、槍が象だったとしても、という意味だろう）(＾◇＾)
そういうやる気スイッチを邪魔しないように心がけ、自分自身のやる気スイッチも入れていく。
こういう事を学びますな。
何か、迷いなどがあったら、こういったスピーチを聞くと良いですな。
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