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基本、人間が想像できるもの、想像するものは、未来に創造も可能、作り出せると言われています。
これは単純に、想像するものにチャレンジするのが当然であり、想像もつかないってものにはチャレンジしようが無いからです。
そういう意味ではタイムマシンや自在に宇宙駆け巡る宇宙船、自分のクローンなども可能という事になります。
これは単純に、想像するものにチャレンジするのが当然であり、想像もつかないってものにはチャレンジしようが無いからです。
そういう意味ではタイムマシンや自在に宇宙駆け巡る宇宙船、自分のクローンなども可能という事になります。
では順番にひも解いてみましょうか？
まずはタイムマシンですが、
これは、相対性理論で可能という説がありますね。
しかし、僕が思うには、相対性理論を使ってのタイムマシンは、宇宙に出る必要があります。
映画「バックトゥザヒューチャー」ではデロリアンでタイムマシンを可能にしましたし、映画「タイムマシン」では空間移動でした。
デロリアンは、相対性理論とは少し歯車が合いません。
映画「タイムマシン」のような、空間移動が現実的では無いでしょうか？
空間に宇宙空間を作り、そこだけ時間スピードを変える・・・という事なら可能かも知れません。
しかし、いくら相対性理論、空間移動を用いても、過去に行くのは難しいでしょう。
時間軸は円であり、一方向に進むという事になっています。
当然、これを反対方向に動かせたとしても、そこにあるのは人間の過去ではなく、ただの無空間ですから。
一方、未来へ行くには、時間軸のスピードを地球世界より極端に早くする空間を作れば可能です。
これは出来るかもしれません。
相対性理論を用い、宇宙の時間軸の早い空間を作り出せれば可能となります。
しかし、問題なのは一方通行であって、再び過去に戻るというのは出来ないかも知れません。
ここで登場するのが、次の自在に宇宙を駆け巡る船です。
相対性理論は端折って簡単に言うと、宇宙では時間軸が違うという事が含まれています。
つまり、宇宙は今でもその膨張を続けていると言われており、膨張してる付近に近づくほど時間スピードが遅くなり、離れるほど時間スピードが速くなります。
もしも宇宙船で膨張付近まで行き、地球に帰ってくるとします。
宇宙船内では10年の月日が経っていたとしても、地球では40年ほどの時間が経過してしまっている計算になります。
これを使えば未来へ行く事が可能になるのです。
しかし、実際に宇宙空間を自在に進める船というのを作るに当たっての最大の関門は「燃料」です。
はっきり言って、ガソリンでは月に行って帰ってくるのが限界で、それ以上飛ばすとなると、積載するガソリン量が大きくなりすぎ、宇宙船も大きくなってしまいます。
これでは重量も重くなり、飛ぶのに問題が出てしまいます。
ですので今は核分裂を利用した核エネルギーを使って宇宙船を飛ばしています。
しかし、これも、太陽系から外に出るには燃料不足です。
仮に「核融合」という次世代の核反応を使ったとしても、ようやく太陽系の端っこまで行って帰ってくるぐらいまでしか行けないでしょう。
つまり、燃料の問題は解決しないといけません。
しかし、実はこれも可能性が無い訳ではありません。
もしも、本当に宇宙人がいて、地球にUFOで飛んで来ているとしたら、彼らはそれを可能にしてる訳ですから、宇宙人がいるなら、その燃料を分けてもらうなり、テクノロジーを伝授してもらえば良い事になります。
宇宙人はともかく、地球人類が宇宙に出ていけば、必ず宇宙のどこかの星に何らかの生物がいて、それとの遭遇はあるでしょうね。
地球からの観測では、200以上の地球に似た星があると言われていますから。
昆虫や、植物に限定すれば、相当数見つかるかも知れません。
そしてクローンに関しては、すでに可能の域にまで来ています。
しかし、僕の言ってるクローンとは、健康体のクローンを作り、その肉体に今の精神を移すという非科学的なものを指して言っています。
これが可能になれば、歯の治療同様、ダメな肉体は捨て、新しい肉体にいくらでも移り変われます。
こういうのが可能になれば、病気なんて何にも怖くなくなりますし、不老不死も実現します。
若返りも可能。
地球人全員が20代になる事だって出来ます。
肉体だけが若返りますから、精神はいくらでも成長出来ますし、そこまで出来るのであれば、クローンの脳だけレベルアップしておく事もできますから、頭をよくする事も可能なのです。
これも、もしかしたら宇宙では可能かも知れません。
有名な「グレイ」タイプの宇宙人は生殖体を持っていないとされています。
という事は、すでにこの肉体移動を可能にしているかも知れません。
おお！
「グレイ」タイプの宇宙人がいて、そのテクノロジーを分けてもらえば、簡単に可能となってしまいますね。
全く雲を掴むような話ではなくなってきました。
可能性がある限り、人類の探求心がこれらを作り出す事はいつか出来てしまうかも知れません。
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まずはタイムマシンですが、
これは、相対性理論で可能という説がありますね。
しかし、僕が思うには、相対性理論を使ってのタイムマシンは、宇宙に出る必要があります。
映画「バックトゥザヒューチャー」ではデロリアンでタイムマシンを可能にしましたし、映画「タイムマシン」では空間移動でした。
デロリアンは、相対性理論とは少し歯車が合いません。
映画「タイムマシン」のような、空間移動が現実的では無いでしょうか？
空間に宇宙空間を作り、そこだけ時間スピードを変える・・・という事なら可能かも知れません。
しかし、いくら相対性理論、空間移動を用いても、過去に行くのは難しいでしょう。
時間軸は円であり、一方向に進むという事になっています。
当然、これを反対方向に動かせたとしても、そこにあるのは人間の過去ではなく、ただの無空間ですから。
一方、未来へ行くには、時間軸のスピードを地球世界より極端に早くする空間を作れば可能です。
これは出来るかもしれません。
相対性理論を用い、宇宙の時間軸の早い空間を作り出せれば可能となります。
しかし、問題なのは一方通行であって、再び過去に戻るというのは出来ないかも知れません。
ここで登場するのが、次の自在に宇宙を駆け巡る船です。
相対性理論は端折って簡単に言うと、宇宙では時間軸が違うという事が含まれています。
つまり、宇宙は今でもその膨張を続けていると言われており、膨張してる付近に近づくほど時間スピードが遅くなり、離れるほど時間スピードが速くなります。
もしも宇宙船で膨張付近まで行き、地球に帰ってくるとします。
宇宙船内では10年の月日が経っていたとしても、地球では40年ほどの時間が経過してしまっている計算になります。
これを使えば未来へ行く事が可能になるのです。
しかし、実際に宇宙空間を自在に進める船というのを作るに当たっての最大の関門は「燃料」です。
はっきり言って、ガソリンでは月に行って帰ってくるのが限界で、それ以上飛ばすとなると、積載するガソリン量が大きくなりすぎ、宇宙船も大きくなってしまいます。
これでは重量も重くなり、飛ぶのに問題が出てしまいます。
ですので今は核分裂を利用した核エネルギーを使って宇宙船を飛ばしています。
しかし、これも、太陽系から外に出るには燃料不足です。
仮に「核融合」という次世代の核反応を使ったとしても、ようやく太陽系の端っこまで行って帰ってくるぐらいまでしか行けないでしょう。
つまり、燃料の問題は解決しないといけません。
しかし、実はこれも可能性が無い訳ではありません。
もしも、本当に宇宙人がいて、地球にUFOで飛んで来ているとしたら、彼らはそれを可能にしてる訳ですから、宇宙人がいるなら、その燃料を分けてもらうなり、テクノロジーを伝授してもらえば良い事になります。
宇宙人はともかく、地球人類が宇宙に出ていけば、必ず宇宙のどこかの星に何らかの生物がいて、それとの遭遇はあるでしょうね。
地球からの観測では、200以上の地球に似た星があると言われていますから。
昆虫や、植物に限定すれば、相当数見つかるかも知れません。
そしてクローンに関しては、すでに可能の域にまで来ています。
しかし、僕の言ってるクローンとは、健康体のクローンを作り、その肉体に今の精神を移すという非科学的なものを指して言っています。
これが可能になれば、歯の治療同様、ダメな肉体は捨て、新しい肉体にいくらでも移り変われます。
こういうのが可能になれば、病気なんて何にも怖くなくなりますし、不老不死も実現します。
若返りも可能。
地球人全員が20代になる事だって出来ます。
肉体だけが若返りますから、精神はいくらでも成長出来ますし、そこまで出来るのであれば、クローンの脳だけレベルアップしておく事もできますから、頭をよくする事も可能なのです。
これも、もしかしたら宇宙では可能かも知れません。
有名な「グレイ」タイプの宇宙人は生殖体を持っていないとされています。
という事は、すでにこの肉体移動を可能にしているかも知れません。
おお！
「グレイ」タイプの宇宙人がいて、そのテクノロジーを分けてもらえば、簡単に可能となってしまいますね。
全く雲を掴むような話ではなくなってきました。
可能性がある限り、人類の探求心がこれらを作り出す事はいつか出来てしまうかも知れません。
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なんか、病気をなんとかしているうちに、不老不死になってしまうのでは？と妄想してしまいます。
ドラえもんのポケットから出てくる装置は欲しいと思います。
論理的な話じゃなくて・・。
不老不死って私は嫌だなと思います。
だって周りがそうじゃなければいつも見送る人ですから。
かなりきっついです。
人間の致死率が100％じゃなくなるのは良い事ばかりじゃないと思います。