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トシヒーローさんはブログを読む限り、これまで透析CLで酷い目に遭ってると感じます。今は順調のようですが、大丈夫なんでしょうか？失礼な言い方ですいませんが、精神的にかなり参ってるようにも感じます。
あはは(＾◇＾)
まあ、そう感じますよね～(*'▽')
随分とやられましたから。
確かに精神的にも参りましたね。
一時は人を信用する事さえできなくなりましたよ。
透析導入病院では、最初は優秀な看護婦さんが何人もいたんですけどね。
お辞めになられたり、病棟に行かれたりして、上層部が全部ダメスタッフになってしまった。
そこからは、モンスター患者さん横行しましてね。
典型的なダメスタッフさんの元にはダメ患者が集う！のよい例になってしまいましたね。
後から入って来た若い子たちのほうがよっぽどしっかりしてました。
上に立つ人間が患者に挨拶すらできないんですから。
医師は医師で、1人はまともでしたが、もう1人はおふざけ医師でしたからね。
患者の病状に異変があっても何もしないですから。
ほったらかしです。
なので10年以上の透析患者さんがほとんどいない。
みんな10年以内に死んでいくんですから。
優秀な人たちがいなくなった途端、10年以上の人がほぼ全滅。
本気で医療に取り組んでる数人がいなくなってしまうと、こうも無残なものか！というのを体験しましたね。
今の透析病院だと、大半が本気で医療に取り組んでいますのでね。
そういうスタッフさんや医師の爪の垢を煎じて飲め！と言いたいですな。
当時は僕もさほど知識も無かったし、これが普通だと思ってましたからね。
恐るべしです。
優秀なスタッフさんが追い出される形となってしまったようです。
あの病院は透析から撤退したほうが良いですな。
患者さんでもまともな人は今の僕が通ってる病院に転院してきてますし。
そこでモンスターだった人も、こっちでは普通に戻ってましたよ。
やはり、スタッフさんの実力不足がモンスター患者さんを生むのは確実なようです。
不満がなければ文句の言いようがありませんからね。
あはは(＾◇＾)
ダイアライザーが全員同じ。大きさだけ違うだけで同じメーカーの同じタイプのヤツしか使っていませんでしたから。
MEさんの腕の無さ(患者さんの病状に合わせるという意思が全くない）が如実に分かる体験でしたね。
しっかりしてる若いスタッフさんも、焦って転職したようですし。
まあ、そうなりますわな。
今思えば、僕もあの病院で腎不全保存期を診てもらったんですけど、他の病院で診てもらっておけばもう数年先延ばしにできたのではないかと思いますね。
指導なんて何もなくて、ただ薬をくれるだけでしたからね。
医師も行くたびにコロコロ変わるし、病院としては底辺だった事が分かります。
ほとんどの心得ある看護婦さんが去っていきますね。
それが何を意味してるかは一目瞭然です。
今、僕がいる病院だと、スタッフさんが辞める時っていうのは、多分引き抜きなんでしょうね。
しかし、よその病院にいくとそういうダメスタッフさんの巣窟のような場合もあるのでね。
苦労されるでしょうな。
今のところが全体的に優秀なのでその差を感じて嫌になるでしょうね。
今の病院には遠くから通ってる僕のような患者も多いし、スタッフさんも、
えっ？
っていうような遠方から通ってる人が多くいます。
ん～(>_<)
分かるわぁ～('Д')
香川なんて田舎ですからね。
給料とかよりも環境を選ぶでしょうな。
結果、優秀な人が集まる感じになっていきますね。
ダメ患者さんもいないではありませんが、よそに比べたら大人しいですよ。
周りが皆、意識が高いですから、多少は引っ張り上げてもらえるんではないでしょうか？
体重なんて増えすぎても何も言われません。
自分で考えてしっかりやれ！っていう感じの病院ですね。
まあ、このシステムに合ってない患者さんには逆に厳しいかも知れませんが。
主治医も患者の意識の高さに合わせて話をしてくれます。
僕が相手の時は「PTHインタクト」がどうとか、細かい話をしてくれますが、隣のうな重3つのおっちゃんには、そういう専門的な事を言わずに噛み砕いて話されていますし。
知的障害がある「話好きの人」には、スタッフさんも優しく対応されていますし。
ああいうのが他の病院では出来ないんですよね。
患者は全員同じ扱い。
それからこぼれる人には辛い体験しかない訳です。
人工透析に至る経緯や、その後の病状は1人1人全然違うのが透析ですから。
心あるスタッフさんや医師はそこの奥深さに魅力を感じて透析医療に携わっているんですが、なにせ勉強しないと厳しい世界ですからね。
前向きな姿勢のない人には務まらないのが透析医療ですな。
ここが優秀なスタッフも多いけど、ダメなスタッフも多くなる部分なのです。
やる気のある人と、無い人の差がすごく出てしまう。
あはは(＾◇＾)
今の僕より知識のないスタッフさんなんて、本気でやってるのかどうなのか・・・。
優秀な透析病院＝治せない病気なら、1日でも長く延命し、患者の残りの人生を後悔なく送れるように、心健やかに透析を受け続けられる環境作りをメインに対応してくれます。
ダメな透析病院＝自分たちがストレスを受けないように患者をコントロールしようとして反逆されてしまう。人を支配しようとすれば反逆されるなど常識であるにも関わらず、それを理解せず、自分たちの言いなりの患者だけを大事にする。で、反抗的な患者を徹底的に医療を逆用してとっちめるという病院。
まあ、こういう事ですな。
あなたが通う病院は大丈夫ですか？
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まあ、そう感じますよね～(*'▽')
随分とやられましたから。
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一時は人を信用する事さえできなくなりましたよ。
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お辞めになられたり、病棟に行かれたりして、上層部が全部ダメスタッフになってしまった。
そこからは、モンスター患者さん横行しましてね。
典型的なダメスタッフさんの元にはダメ患者が集う！のよい例になってしまいましたね。
後から入って来た若い子たちのほうがよっぽどしっかりしてました。
上に立つ人間が患者に挨拶すらできないんですから。
医師は医師で、1人はまともでしたが、もう1人はおふざけ医師でしたからね。
患者の病状に異変があっても何もしないですから。
ほったらかしです。
なので10年以上の透析患者さんがほとんどいない。
みんな10年以内に死んでいくんですから。
優秀な人たちがいなくなった途端、10年以上の人がほぼ全滅。
本気で医療に取り組んでる数人がいなくなってしまうと、こうも無残なものか！というのを体験しましたね。
今の透析病院だと、大半が本気で医療に取り組んでいますのでね。
そういうスタッフさんや医師の爪の垢を煎じて飲め！と言いたいですな。
当時は僕もさほど知識も無かったし、これが普通だと思ってましたからね。
恐るべしです。
優秀なスタッフさんが追い出される形となってしまったようです。
あの病院は透析から撤退したほうが良いですな。
患者さんでもまともな人は今の僕が通ってる病院に転院してきてますし。
そこでモンスターだった人も、こっちでは普通に戻ってましたよ。
やはり、スタッフさんの実力不足がモンスター患者さんを生むのは確実なようです。
不満がなければ文句の言いようがありませんからね。
あはは(＾◇＾)
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MEさんの腕の無さ(患者さんの病状に合わせるという意思が全くない）が如実に分かる体験でしたね。
しっかりしてる若いスタッフさんも、焦って転職したようですし。
まあ、そうなりますわな。
今思えば、僕もあの病院で腎不全保存期を診てもらったんですけど、他の病院で診てもらっておけばもう数年先延ばしにできたのではないかと思いますね。
指導なんて何もなくて、ただ薬をくれるだけでしたからね。
医師も行くたびにコロコロ変わるし、病院としては底辺だった事が分かります。
ほとんどの心得ある看護婦さんが去っていきますね。
それが何を意味してるかは一目瞭然です。
今、僕がいる病院だと、スタッフさんが辞める時っていうのは、多分引き抜きなんでしょうね。
しかし、よその病院にいくとそういうダメスタッフさんの巣窟のような場合もあるのでね。
苦労されるでしょうな。
今のところが全体的に優秀なのでその差を感じて嫌になるでしょうね。
今の病院には遠くから通ってる僕のような患者も多いし、スタッフさんも、
えっ？
っていうような遠方から通ってる人が多くいます。
ん～(>_<)
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香川なんて田舎ですからね。
給料とかよりも環境を選ぶでしょうな。
結果、優秀な人が集まる感じになっていきますね。
ダメ患者さんもいないではありませんが、よそに比べたら大人しいですよ。
周りが皆、意識が高いですから、多少は引っ張り上げてもらえるんではないでしょうか？
体重なんて増えすぎても何も言われません。
自分で考えてしっかりやれ！っていう感じの病院ですね。
まあ、このシステムに合ってない患者さんには逆に厳しいかも知れませんが。
主治医も患者の意識の高さに合わせて話をしてくれます。
僕が相手の時は「PTHインタクト」がどうとか、細かい話をしてくれますが、隣のうな重3つのおっちゃんには、そういう専門的な事を言わずに噛み砕いて話されていますし。
知的障害がある「話好きの人」には、スタッフさんも優しく対応されていますし。
ああいうのが他の病院では出来ないんですよね。
患者は全員同じ扱い。
それからこぼれる人には辛い体験しかない訳です。
人工透析に至る経緯や、その後の病状は1人1人全然違うのが透析ですから。
心あるスタッフさんや医師はそこの奥深さに魅力を感じて透析医療に携わっているんですが、なにせ勉強しないと厳しい世界ですからね。
前向きな姿勢のない人には務まらないのが透析医療ですな。
ここが優秀なスタッフも多いけど、ダメなスタッフも多くなる部分なのです。
やる気のある人と、無い人の差がすごく出てしまう。
あはは(＾◇＾)
今の僕より知識のないスタッフさんなんて、本気でやってるのかどうなのか・・・。
優秀な透析病院＝治せない病気なら、1日でも長く延命し、患者の残りの人生を後悔なく送れるように、心健やかに透析を受け続けられる環境作りをメインに対応してくれます。
ダメな透析病院＝自分たちがストレスを受けないように患者をコントロールしようとして反逆されてしまう。人を支配しようとすれば反逆されるなど常識であるにも関わらず、それを理解せず、自分たちの言いなりの患者だけを大事にする。で、反抗的な患者を徹底的に医療を逆用してとっちめるという病院。
まあ、こういう事ですな。
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